COLUMN 担当プランナーが伝える結婚式のこと

2015年06月11日(木)

友人の結婚式に出席して改めて振り返る、結婚式の意義

INDEX

こんにちは。
ラディーブウエディングプロデュースです。

昨年、ラディーブウエディングプロデュースにて
結婚式を挙げられたご新婦より、先日メールを頂戴しました。

それは、こんな内容でした。

・ご両親のご挨拶のためのテーブル周りで
その方の卓だけスルーされてしまった
・引出物が当日なく、後日、突然カタログギフトだけが送られてきた
・熨斗がなぜか「御礼」だった
・サービスマンがたどたどしく、3流のサービスだった

等など、疑問に思う事が様々あり、
シコリが残った結婚式だったとのことでした。

そして、ご自身たちの結婚式を振り返ったとき、
そういったマナーの部分や、注意しなければいけないところなど、
限られた予算の中ではあったけれども、
自分達のやりたい事を最優先しながら、
担当ウエディングプランナーが教えてくれ、結婚式の意義を最大限に引き上げてくれたという
感謝の内容でした。

私たち、ラディーブのウエディングプランナーは、
ウエディングのプロとして、プライドを持ち、
お2人にとっては、コンシェルジュのような存在であるべきだと考えています。

どんな結婚式であろうと、
その新郎新婦の評価につながる一日です。
そして、両家が新たな親族となる日でもあります。
そういった、本来の意義をどうしても、新郎新婦は忘れがちになってしまいますので
冷静にプロとしてのアドバイスができ、
信頼できるウエディングプランナーをパートナーに付けることは
やはりとても重要なことなんだと、改めて思いました。

そして、ラディーブウエディングプロデュースが
いつでもプロの集団であり、一流のサービスを提供し続ける事が
社会への貢献だと思います。

SHARE

SHARE

twitter facebook instagram line

関連コラム

問い合わせる