リザーブドリングってご存知ですか？？

おはようございます
プランナーの高橋です。

さて、今日は指輪について少ぉしお話をさせてください

皆さまがイメージするプロポーズの必須アイテムとはなんでしょうか
「真っ赤なバラの花束」・・・「夜景のきれいなレストラン」・・・「甘ぁいデザート」・・・
「お給料３カ月分のダイヤの指輪」・・・
こんなところでしょうか

一昔前は、結納時に婚約指輪（結婚を約束する証）を贈るというのが主流でしたが、
現在はライフスタイルの変化もあり、プロポーズの時か贈らないという選択肢も出てきております

このように変化を遂げる婚約指輪ですが、
最近では「リザーブドリング」などと呼ばれるリングが顔をのぞかせております

これは男性が自分に購入する婚約指輪です
自分は婚約をしている（予約済み）ということを象徴する指輪です。
結婚の意識を高め、彼女を一生守っていくという決意の指輪です

私の友人（女性）は、結婚は決めたものの婚約指輪は省略されてしまった・・・とのことで
誰もが目を留めるぐらい素敵なダイヤの婚約指輪を自分で購入しておりました

このように、一生に一回の「婚約期間」を象徴する指輪は、
本当のところ誰しもがあこがれているモノではないででしょうか

女性でも自分で婚約指輪を購入する時代です。
男性も自分用に是非ご検討してみてはいかがでしょうか